小学校受験を考えている家庭の多くが幼稚園の年中時代の11月ごろから私立小学校入試までの1年間を準備期間としています。小学校受験で大切な事は家庭でのしつけで、幼稚園年中より前からでも日常的にしつけを意識しておく事が重要になります。桜の咲く時期や端午の節句の絵など季節の草花の名前や咲く時期、一年の行事に関してその季節毎に体験して勉強したり、箸の持ち方や洋服のたたみ方などの生活習慣や凧揚げなどの日本の文化について日々の生活の上で身に着ける事が必要になってきます。ただし、生活習慣や日本の文化に関しては受験だからといって身に着ける事ではなく普段でも大切な事なので、受験の準備のために身構えて行うのではなく、日頃から家族で季節の草花に触れてみたり、行事を学んだり、本を読み聞かせたりと楽しみながら行う事がおすすめです。

小学校受験ができる家庭

小学校受験はとても特殊です。まだ計算や読み書きができない幼稚園児に対して面接、テストを行い合格者を決めるわけですから、家庭でのかかわりやしつけが大きく合否にかかわってきます。多くの小学校では両親とともに面接を行います。それはその過程の教育方針が学校と合っているかどうかを確認したり、両親と実際に話をすることによって、どのように躾をしているかを確認するためです。小学校受験を目指している家庭は、小さなうちから幼児教室に通い受験に関するノウハウを学んでいきます。受験をする学校に対する対策や情報を得るためには幼児教室に通うことが必須となります。毎月の月謝や、送り迎えの手間を考えるとある程度の収入がなければ小学校受験をすることがむずかしいでしょう。もちろん合格すれば入学金や、毎月の授業料もかかりますので、経済的安定は必須となります。

小学校受験を振り返って

我が家が小学校受験を決めた理由は、子供が娘だったからです。主人と話し合い、子供が男の子だった場合は高校や大学の受験するためにがむしゃらに勉強をするという経験をしてほしいと考えるのですが女の子なら付属の学校に通いのんびりと学校生活を送ってほしいと考えたからです。そのため、受験校はすべて付属校を選びました。年少のうちからお教室に通い、年長のときには模試をうけたりと忙しい毎日を過ごしましたが、現在お気に入りの制服を着て楽しく学校生活を行う娘を見ていると受験をさせてよかったとつくづく感じます。周りのお友達も同じような教育方針を持っている家庭ばかりですので安心することができます。これからさき中学、高校、大学とエスカレータ式に進む中で自分がどんな職業に就きたいかじっくり考え、素敵な女性に成長していってほしいです。

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